東伏見公園から徒歩1分。大きな鳥居が目印の東伏見稲荷神社はそこにあります。
神社のほうが先にできてるから、公園が神社のそばにある、のほうが正しい表現かも。
東伏見の地名の由来
関東地方の稲荷信仰者たちが、東京にも京都の伏見稲荷大神のご分霊を奉迎してその御神徳に浴したいとの熱望が高まり、京都伏見稲荷大社の協力で、昭和4年に創建されました。
東伏見という地名は、神社ができてからついた地名です。ご鎮座にあわせて西武新宿線の駅名も上保谷から東伏見に変わりました。
東伏見稲荷神社公式Webサイト
東にある伏見稲荷だから「東伏見」なんですね。東久留米と似たようなものかしら。
鳥居をくぐると、すぐに本殿
鳥居をくぐり、階段を上ります。
稲荷神社なので、キツネが祀られております。
一応初詣になりますが、時期的にずれているのもあり、並ばずにお祈りできました。
本殿。中ではご祈祷をしているようでした。
おみくじは若干並んでいたのでスルー。
こじんまりしていて、さくっとお参りできました。記事もさらっと終わります。では!
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